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塾ママとのお茶

塾の保護者会で顔見知りになったママとお茶をした。

彼女の長男は慶応中学、次男がうちの息子と同じクラス。

国語ができず、悩んでいた。そこで以前私が買った「お母さんが教える国語」という本を貸していたのだが、それを返却がてらお茶をしましょう、ということになったのだ。

どの塾でもそうだろうけど、やはり、ご長男が所属していたSSクラスとそれ以外のクラスとは先生の熱の入れ方が違う。

SSクラスは宿題も多いし、いい先生がやはり担当しているようだ。

しかし、彼女は必要以外の問題を解くことが多く、第一志望以外は過去問を1年分しかできなかった、と不満をもっていた。先生方もひとつでも合格実績を伸ばすためになんとか、多く受験させようとするらしい。

「塾は利用するところ。塾の言うがままになってはいけない。うまくすればS1クラスからだって充分難関校に合格できる。」

といわれて、うまく利用するためにはまず、親がしっかり情報をコントロールできるようにならなければならないだろう。

塾の言うとおりにはYTネットも入会することをせず、使いもしないテキストは買わない。
四谷大塚の演習問題を開いたこともないのに、塾は必須として購入させる。
そのうえ、W Basicというオリジナル教材を別に買わせるのだ。
すごく無駄があるように思える。



次男同士のおつきあいだから親としても客観的にいい距離が保てるのだろう。

お互い、塾と息子の愚痴を言い合って3時間はたっぷりおしゃべりをした。

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